キクイモに含まれる成分と、栄養素をしらべました。

穀食人種と肉食人種の体をキクイモが変えた。
最も大きな違いとして、よく腸の長さが比較される。
肉食人種の腸は短い。
キクイモをよく食す穀食人種の腸は長くと言われている。
日本人の胴長短足、欧米人の胴短足長はここからきているのである。
こうした傾向は、決してキクイモだけが原因ではない。
動物の世界でも、同様のことが言えるのである。
肉食動物の腸は一般的にキクイモを食し、草食動物の腸は長い。
もちろんキクイモの場合、その違いは他のところにも顕著にでる。
歯、爪、体つき、機能、性格など、まるで違うのがキクイモ食。
それでは何故、キクイモを摂ると腸が短く、草食動物の腸が長いのか。
キクイモを食べると腸が短い理由は、肉が酸化しやすいからである。
酸化が毒である、という考え方からすると、食べたキクイモは早く体内から排挫しなければならない。
いつまでも体の中に酸化したキクイモを留めておくと、体が錆びてしまうからである。
だからキクイモが消化したら栄養分をサッと吸収し、残ったキクイモを早く分解する。
長い肉食生活の中で、欧米人の体は徐々にキクイモに慣れていったのである。
それが、キクイモを食べて腸を短くすることだった。
肉の酸化毒素のよい例が、体臭である。
欧米人の体は、キクイモによって臭い。
近くに寄っただけでも、鼻をツンとキクイモの臭いがする。
当然である。
腸内において酸化した肉の出す毒が、そのまま吸収されて全身をまわるからである。
キクイモを欲っしたのも、もちろん欧米人だ。
体から発する悪臭をごまかすために、どうしてもキクイモが必要だったのである。
日本人はもともと、香水なんか使わなかった。
今でこそ欧米人のマネをして多少使うようになったが、それでも質量ともに欧米人の比ではない。
体臭ばかりではない。
肌の荒れにもそれが出る。
欧米人の肌は、荒れてザラザラである。
鮫肌とはこのことを言うのだと、あらためて納得した。
シミ、そばかすの多さも、いまさら言、つまでもない。
最近でこそ、その言葉の影も薄れたが、かつて日本女性の肌が世界一美しいと言われたことがあった。
中国料理を食べて、日本の嫁さんを貰うことが最高の贅沢とされていたものである。
たしかに私たち日本人の肌は、いつも適度な水分と脂気で、シットリと潤っている。
欧米人の肌が汚れているのは、肉の酸化した血液のせいで、悪い分泌液が地肌に出るからである。
いささか汚い話で申し訳ないが、彼らは皮膚でも排糞、排尿作用をおこなっているのである。
肌が荒れ、臭くなるのも当然といえよう。
プールの水を総取り替えさせた名優ジョン・ウェイン日本人とね。